田に沈む数限りないあしあとを踏む砺波平野の風をめしませ、「嬶ア烈伝」。

土の匂いにまみれて転がり続ける大豆鼓ファーム。
2001年の公演地は越中富山の砺波平野! 城端町は細野という美しい農村の田んぼの上に造る野外劇場にて、稲穂が黄金色に実り風を彩る頃、 「嬶ア烈伝」を上演いたします。
波うつように続く棚田の向こうに散居村の風景が一望できる、こんな素敵な場所なのだから、皆様にもいっぱい遊んで頂きたく、開演2時間前の日の暮れる前から、屋台や出し物でニギヤカにお迎えいたします。
ぜひとも早いお越しを!
米を育む母なる大地、田んぼ。そのふところで、泥まみれになった顔に風うけて、あみだのあぜ道にたてば、遠くに広がる散居村にポツリポツリと灯がともりだす      -田の神様の力を借り、カミさん(嬶ア )の底力を踊る  「嬶ア烈伝」 の田んぼ劇場で、 全国の皆様のお越しを、心よりお待ちしております。

 

舞踏オーケストラ 大豆鼓ファーム
越中富山公演 「嬶ア烈伝」
作・演出  星野裸身番

富山県城端町細野  野外特設田んぼ劇場
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2001年8月24日(金)〜9月1日(土)
※27日(月)は休演日です

受付開始 PM5:00
  開演 PM7:00
料金 大   人・前売2500円 当日2800円
   中学生以下・前売1250円 当日1400円
   障害者手帳をお持ちの方入場無料(要予約)

カイニョという鎮守の森では
神様はかみさんだ
働き者の嬶アだよ
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 眼前に広がる砺波平野。一面に碁石をまき散らしたように農家が散在している。各農家は東向きで、まわりの田を耕作しながら、カイニョとよばれる屋敷林に包まれ、100〜150m離れて建っている。このような景観を散居村という。散居村地帯の広さは220キロ平方m、散居民家約1万戸を数える。
 この風景の中で印象的な屋敷林(カイニョ)は、孤立した民家を風雪から守るために大事にされてきた。杉をはじめ、けやき、竹、柿、栗などが、風の吹く西南側に厚く家のまわりを囲み、落葉や枯枝は燃料源として用いられた。
 先人の知恵と砺波の気候風土によって作られた散居村の暮らしや風景も、歴史の流れには抗えず、第二次世界大戦中には供出材として、杉の大木が次々に伐採された。その後も、経済成長の波に伴う暮らしの変化によって、人々の屋敷林に対する意識も変わり、杉などの枯死が進行したこともあって、衰退の一途をたどった。
 しかし、砺波平野にはいまだ多くの素晴らしい屋敷林が残されている。砺波の風土に適した美しい散居村の風景は、日本の稲作農村を代表する景観の一つとして、大切にすべき環境であり、そこには注目すべき文化が息づいている。
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□城端町
 城端町までの交通案内・町の散策コースなど
□城端町商工会
 城端町の宿や商店、祭りやイベントなどについて